不動産とデベロッパーの違い

不動産とデベロッパーの違い

不動産会社と、デベロッパーはどちらも不動産関連業ですが、両社にはどのような違いがあるかご存知ですか。
不動産会社とは、土地や建物の売買をしたり、売主、買主の仲介をしたり、所有物件や委託された物件の管理することなどが主な業務内容となっています。
一方で、デベロッパーとは、土地などの開発を行うのが主な業務となっています。
よく耳にするリゾート開発、駅前の再開発などは、デベロッパーが行っています。 それ以外にも、宅地の開発や大規模マンションなどの開発、分譲なども手掛けます。
大まかに言うと、開発から手掛ける不動産会社ということになります。
このように両社はどちらも広義では不動産会社ですが、業務内容や商売相手に違いがあり、分けて考えられているのです。

 

不動産に関する5つの調査

不動産を売買しようとする際には、その物件や土地についての調査が非常に重要になります。その不動産に関する権利の持ち主が誰になるのかや、契約が成立した際に売主や買主との間に紛争を巻き起こす可能性を避けるためです。
物件調査には様々な種類がありますが、大きく5つに分かれています。この5つは互いに絡み合っていることが多くあります。
「面接聞き取り調査」では、売主、不動産の概要、価格などを直接当事者にあって調査します。「現地調査」では、不動産の現況を直接現地で聞き取り調査した内容と合致するか確かめます。「公簿などによる調査」では、不動産の状況や権利関係が公簿と現況で一致しているかを確かめます。「法令上の制限による調査」では、不動産が法律でどんな規制を受けるかを調査します。「生活関連施設調査」では生活関連施設の状況を公簿、役所などで調査します。

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